日焼け止めの使用方法

紫外線アレルギーや日光蕁麻疹で悩んでいて、日焼け止めクリームを使う人は多いと思いますが、あなたは果たして正しい日焼け止めクリームの使い方をしているのでしょうか?ここでは、それぞれの使い方について詳しく解説していきます。

・日焼け止めを塗る前に…
日焼け止めは落ちてしまうと効果がありません。そのため、日焼け止めを塗る前に、しっかりと肌の手入れを行うことが大切です。化粧水、美容液で肌を整えます。

・日焼け止めの量
塗り方としては、できるだけ塗り残しをしないこと、こまめに塗り直すことに気をつけます。ただこれだけでは不十分です。というのもほとんどの人は、1回あたりの「塗る量が少ない」からです。SPF50とかPA+++というサンケア指数は肌に1平方センチメートルあたり2mgの量を塗ったときの効果を表すものなので使用量が少なければ、その効果を発揮しません。

・日焼け止めの塗る頻度
日焼け止めは2~3時間に1回の頻度で塗り直すのが理想といわれています。なぜでしょうか?日焼け止めは、取れてしまっては効果を発揮できません。日焼け止めは汗や摩擦などで取れてしまうため、一定頻度で塗り直す必要があります。

・日焼け止めを塗る順番
日焼け止めの効果が最も発揮できる順番知りたいですよね。女性の場合、普段はメイクをする前のスキンケアの後、つまり化粧水や乳液のあとに日焼け止めを塗り、化粧下地で色補正は行い、その後いつも通りメークを行うという順番です。

・SPFやPAが高すぎてもいけない
日焼け止め効果が高いからと、SPFもPAももっとも強力なものを選べばいいというわけではありません。日焼け止めの効果が高ければ高いほど、肌への負担が大きくなります。外出する状況や、自身の肌の状態などを考えながら、適切な値の日焼け止めをするほうがよいと考えられます。一般的にSPF40以上、PA+++の日焼け止めは、炎天下でレジャーやスポーツをするときに使用されるものですので、日常生活には過剰だと考えることができるでしょう。

・きちんと落とそう
最近の日焼け止めは、ウォータープルーフ仕様などで落ちにくいものが多くあります。落とす時は洗顔料でていねいに洗い流したり、化粧品用のクレンジングなどを使いましょう。